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お得にお家づくりをするために【2022年度のお家づくり減税制度・補助金制度】を確認しよう②

2022/04/29(金) 家づくりのこと営業部

こんにちは、あるいは、こんばんは杉田です。

 

今回は、前回予定変更となった、2022年度お家づくりの補助金制度について、説明していきたいと思います。

国土交通省・経済産業省・環境省の3省より戸建てZEH補助事業の補助金制度があります。ややこしいのですが、各省により事業内容や補助金額が異なります。

 

経済産業省と環境省より、2022年度戸建ZEH交付規定や公募要領などの情報が公開されました。

【ZEH支援事業】【次世代ZEH+実証事業】【次世代HEMS実証事業】など、補助金制度の一次公募が5月13日よりそれぞれ始まります。

上記の住宅の項目だけでもいろいろありますので、簡単に説明すると、55万円~100万円・次世代HEMS事業では112万円の補助金となります。

お家の性能や設置する設備によって補助金額も異なってきます。

詳細は、こちらより確認ください。https://sii.or.jp/zeh04/

 

国土交通省では、【サステナブル建築物等先導事業】【地域型住宅グリーン化事業】による補助金制度があります。

サステナブル建築物等先導事業とは、LCCM(Life Cycle Carbon Minus)住宅についても、補助金が出ます。LCCM住宅とは、ZEH住宅のその先にあり、建設から廃棄(取壊し)までの全ての段階を踏まえたライフサイクル住宅です。LCCM補助金は、上限140万円/戸となります。

地域型住宅グリーン事業も、住宅の性能によって補助金額が異なっています。さらにZEH住宅の施工に経験が乏しい中小工務店での新築には+15万円の補助金が出ます。地域型住宅グリーン化事業は、110万円~最大140万円/戸の補助金となります。

※大手ハウスメーカーで新築する場合は、地域型住宅グリーン化事業による補助金制度は該当しませんのでご注意ください。

 

2022年度から創設された【こどもみらい住宅支援事業】。こちらも国土交通省の支援事業です。

こどもみらい住宅支援事業は、建物の性能建築主が該当者にあたる場合に補助金が出ます。建物の省エネ性能によって補助金額が異なります。60万円~100万円/戸の補助金となります。ZEH水準の性能を有する住宅なら100万円の補助金なんですね。

 

どの補助金制度もZEH住宅が関わり、ZEH水準をベースとして、より性能や設備がいいお家だと補助金額がUPするのですね。

上記の補助金制度を組み合わせて併用すれば、265万円~最大340万円の補助金がもらえるのですね。とは、ならず残念ながらお国の補助金制度は併用することが出来ません。

補助金制度を利用する場合は、建築業者がビルダー登録や事業者登録されているかにもよるので必ず建築業者に確認してください。詳細についても、各補助事業の公募要領を必ずご確認下さい。

 

上記以外にも、各自治体による補助金制度もあるので建築事業者に確認してください。自治体の補助金制度は上記の補助金制度と併用できる場合もあります。

補助金制度ではありませんが、【住まい給付金】は2022年度すでに受付終了していて、国土交通省での情報更新がありませんね。

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