本日ご紹介するのは【気密性能C値ってそもそもなに?】です
『C値(相当隙間面積)』とは、建物にどれくらいの隙間があるかを示す数値です。
数値が小さいほど隙間が少なく、気密性能が高いということです。
気密性能が高い家は、
・冷暖房効率が良くなる・計画換気(24時間換気)がしっかり機能する・結露やカビリスクが減る・家の中の温度差が少なくなる(ヒートショック対策)
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高気密高断熱住宅について調べていくと『UA値』や『C値』『Q値』といった数値が出てきます。
いろんな会社のHPでもよく見かるこの言葉。
それぞれどんな意味があるかご存知ですか?
どのくらいの数値であれば高気密高断熱住宅と認められるのかは気になるところですよね。
数値の意味や見方が分かると、家づくりはもっと楽しくなりますよ⋆꙳
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