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住宅ローン控除の延長について

2018/12/23(日) 営業部

今年もあと少しとなりました。

来年10月には消費税増税があり、家計への負担が重くなりますね。

特におうち探しや注文住宅を検討している方は心配だと思います。

 

今月、政府が住宅ローン控除の延長を発表しました。

・10年目までは今まで通り、年末の借入残高1%が控除されます。

・11年目から13年目は年末の借入残高の1%、

 または建物の2%相当額と比べて少ない方が控除されます。

 (ただし、関連税制法案の成立が前提です。)

予定通り進めば、来年10月以降に適用されるでしょう。

 

控除が3年間長くなるなら増税後の方が良いと思うかもしれません。

しかし、そうとは言えません。

 

例えば、注文住宅を検討している方。

土地は非課税ですが、建物は課税されます。

2000万円の建物なら消費税が2%上がると、40万円増えます。

また、引っ越し代や仲介手数料、火災保険料などの諸経費も影響します。

その結果、住宅ローンで借りる金額が増えて、審査が通らない可能性もあります。

 

住宅ローンの金利は低いものの、高くなっているところもあります。

今後はどうなるか分かりませんが、低くなるにしても限定的でしょう。

 

住宅ローン控除の違いはあるものの、重要なのはタイミングです。

せっかく気に入った土地やおうちがあっても、長く押さえることはできません。

一度逃してしまうと、新たに探す労力が必要になります。

マイホームが欲しくなった時は、その時がベストです。

 

来年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

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