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住宅ローン控除の適用を踏まえたうえで今後のお家を(建てる・購入)選ぶポイント

2022/04/05(火) 家づくりのこと営業部

こんにちは、杉田です。

 

令和4年4月から『住宅性能表示の断熱や省エネの最高等級が変わります』

2021年(令和3年)の最高等級より上位等級が創設されます。施行は令和4年4月1日。

断熱性能等級・一次省エネルギー消費等級が、創設されることになりました。

 

国土交通省では、既に更なる上位等級(断熱等性能等級6・7、一次エネルギー消費量等級7・8)制定に関する意見が交わされています。

断熱等性能等級で言えば、今までの最高等級だった等級4が最低レベルに位置され、新設される等級5が数年すると下位レベルとなってしまうかもしれません。

2030年までに新築住宅の平均で等級5(ZEH水準)の実現を目指すという政府目標がありますので、最低でも断熱等性能等級5の住宅を手にしましょう。

何年か後には断熱等性能等級4レベルでは、省エネ基準不適合住宅となってしまうかもしれません。

 

これからの新築・購入する住宅は、長期優良住宅や低炭素住宅でも上位等級の断熱性能等級5と一次エネルギー消費量等級6まで性能をUPしておいた方がいいでしょう。

どちらの住宅も既に上位等級への改正が見込まれているのでそれを踏まえた性能設計をしましょう。

※長期優良住宅の断熱性能も「断熱等性能等級4」から「断熱等性能等級5」への基準の引き上げがなされます。(2022年10月1日施行予定)

※低炭素住宅の断熱性能も「断熱等性能等級4」から「断熱等性能等級5」へ誘導基準が設けられています。

 

今までは、断熱性能が最高等級という位置づけや、長期優良住宅の基準にもなっていたため【断熱性能等級4は性能が高い住宅】と思われていましたが、

本当はまだまだ不十分な性能レベルなんですね。

これまで何度か検討されてきた「新築住宅の省エネ義務化」。2025年に義務化されると、断熱性能等級4は最低限必要な等級になってしまいます。

 

建物性能に新たな等級が創設されることにより、旧制度の等級内容の住宅では時期によっては、注文住宅でも建売住宅でも大幅値引きがあり得るでしょう。

たまたま購入時期のタイミングがあてはまったり、探していたエリア内の物件が値下げされたり、割安な物件になれば検討に値すると思います。

住宅は一生を左右する大きな買い物ですが、当然ながら人によって住宅に対する価値観が違います。

 

住宅ローン控除(税金を多く取り戻す)が目的で住宅を建てる・購入するという人はいないでしょう。

いくら高性能な住宅だからといって、身の丈に合わない高額な物件を無理して購入したりするのはやめましょう。

快適で住みやすい居心地のいい性能のいい住宅を建てた(購入)結果、住宅ローン控除も多かったね。良かった!良かった!!となれば。

それぐらいの軽い気持ちでいいんじゃないかと思います。

 

いままでのブログも見ていただき、それでも【その他の住宅】に該当する住宅を検討中なら今一度、考えてみてはいかがでしょうか・・・・・

 

 

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