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現代版すだれ 外付けブラインドはかっこよくて機能的

山本啓介 自己紹介へ
2018/03/26(月) 家づくりのこと技術部

?こんにちは、技術部の山本です。花粉真っ盛り!つらい毎日を過ごしております( ノД`)

さて、花粉と共にだんだん暖かい日も増えてきましたね。つい先日まで、寒い、寒いと断熱の必要性を書いてきましたが、この先は過ごしやすい中間期を経て、梅雨になり暑い夏がやってきます。今日はそんな暑い夏に効果を発揮するアイテムを一気に先取りでご紹介します。
写真をご覧下さい、H29 ZEH補助事業に採択されたS様邸に設置したこちらが「外付け電動ブラインド」です。名前の通り室内のウィンドウトリートメントに採用されるベネシャンブラインドの外部版です。
 

S様邸中庭の大開口 ブラインド収納を軒天に隠すこだわり設計

ブラインドを下した状態

あえて外に付ける事によりいくつかのメリットがあります。最も大きいメリットは外で日射を遮ることにより、夏場の室温上昇を内付けブラインドなどに比べて大幅に軽減してくれます。ここがポイントです。日射を室内に入れて遮蔽(しゃへい)するより外側で光を遮りそもそも室内に光を入れない。ちょっとした違いですが、効果は抜群です!ちなみに日本でも古くからこの手法は使われてきました。もうお気づきですね!「よしずやすだれ」です。最近でも夏場になると見かけます。
 

すだれは古くからある日射遮蔽手法 現代のモダン住宅ではデザイン的にミスマッチ

屋根の軒が短い(もしくは出ていない)家や庇のない、いわゆるモダンなキューブハウスやRC住宅などは日射がダイレクトに入ってきますので、めちゃめちゃかっこいいけど暑さはかなわん!とばかりに百均のすだれを付けられている家を見ると複雑な気持ちです(^^;そんな方もこのドイツ製外付けブラインド【ヴァレーマ】ならかっこいいし機能的だしおススメです。もちろん日射遮蔽だけではなく電動でスラット(ブラインドの羽)が自由に動きますので、光や風を取り入れながら視線を遮る事も出来ます。

スラット(羽)は電動で調整できます

羽の角度で明るさも調節

 
ではデメリットはないのでしょうか?製品そのものにデメリットらしきものは見つかりませんが、お値段がなかなかお高い(^^;室内ブラインドやよしずに比べたら・・・他には、これはあくまでもブラインド。雨戸ではありません。スラット(ブラインドの羽)をつないでいるのはロープ。強風時がちょっと心配な感じがしました。が、メーカーHPには風速13m/sでも大丈夫とありますが・・・
ちなみに過去には電動シャッター雨戸のブラインド版を【提案住宅PASSIVE】八幡の家M-typeで採用した事があります。こちらは雨戸機能も兼ね備えていますが、今回の【ヴァレーマ】の数倍高い価格だった様な記憶があるので、とてもよいアイテムですがなかなか普及はしません(笑)という訳で、今回は夏の日射遮蔽に効果的な外付けブラインド【ヴァレーマ】をご紹介しました。改めて日本の四季は、変化に富んで楽しめますが”生きる”にはなかなか過酷な環境です。
 
豆知識 
太陽の光(この場合赤外線)はガラスを抜けて床など室内の”物”に当たるとその瞬間に熱エネルギーに変ります。変わった熱エネルギーをガラス(もちろん壁も)は通しにくくなります。ガラスは太陽の光は通しますが熱は通しにくい。という訳でガラスの内側(室内側)で光を遮っても熱は室内に取り込まれてしまうので、外側で光を遮蔽するのは、夏の室温上昇を防ぐには効果的という訳です。
 

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