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健康な家~「断熱」~

内藤稔 自己紹介へ
2019/08/06(火) 営業部

こんにちは、営業部の内藤です。

夏ですね...ホントに暑くて寝苦しい夜が続きます。エアコンをつけて、布団をはねて寝ていたせいか、大きく体調を崩しました。

 のどの痛みが1週間ほど続き、咳がひどくなり、そして熱が出ました。

熱はすぐに下がりましたが、咳がなかなか収まらず、苦しい日々が続きましたが、ようやく落ち着いて平穏な日常を取り戻しつつあります。

 

 この夏風邪...もしや内藤家の断熱性能に問題ありか!?

というわけで、「健康な家~「断熱」~」です。

 

 築30年超えの内藤家の断熱性能は、非常に低いと思います。サッシはもちろんアルミサッシで1階は複層ガラスにすらなっておりません。(2階は部分的に複層です)

 そして、エアコンも10年以上前のものです。

断熱性能に加え空調性能もよくないせいか、室内の温度調整がちょうどいい感じにできず、暑いか、寒いかのどちらかです。ちなみにこの室内環境は冬も同じです。

 

 健康な家について語る私の家は、不健康な家だと思います。今でこそわかることはありますが、30年以上前の内藤少年には、家が新しくなることのわくわくしかありませんでした。

 もしあの時、親に「サッシは樹脂だよね?」「断熱材は何?」「トリプルじゃなくてもいいけど、最低でもペアでしょ?」「UA値は?」と聞いておけば...(そんな可愛げのない小学生いないか...そもそもUA値は最近だし...苦笑)

 

 他人ではなく我が家のことなので自虐的にディスりましたが、家を建ててからの後悔で「収納」や「コンセントの数」のほか、「暑い・寒い・結露」といった断熱性能に関わる後悔の声が多くあります。

 私のように夏風邪こじらせて、冗談めかしてディスれていればいいですが、断熱性能は時に命に関わる大事故につながります。

 ヒートショックが原因で亡くなる方は交通事故で亡くなる方の約5倍と言われています。交通事故(死亡事故に限らず)の数は自動車の普及に伴い、右肩上がりで増え続けましたが、2004年をピークに右肩下がりになり、今ではピーク時の50%以下らしいです。これは自動ブレーキなどの安全機能が増えたからです。今後、自動運転システムが普及したら、更に事故数は減るだろうと言われています。こうした自動車に関わる安全機能の普及は、国が決めた義務ではなく、各自動車メーカーが必要だと思い、独自に進めたことです。

 

では、断熱性能はどうでしょう?

この記事は2011年のものです。

 

 2020年から建物の省エネ性(断熱性能)が義務化される予定でしたが、見送られました。理由は、義務化される性能値を満たしていない新築住宅が半数近くあるため、現時点で義務化をしてしまうと、住宅業界に混乱を招く恐れがあるからです。

 多くの住宅会社の時間は、この記事がでた2011年から8年間動いていません。義務ではなくとも、改善に動く業界もあれば、義務だと言われても、改善しない業界もある...近い将来、ヒートショックは交通事故の6倍になるかもしれません。

 以前、北海道に行った時のことをブログであげましたが、

(そのときのブログはこちらから↓)

https://www.taiyo-jutaku.co.jp/co_diary/8aa195fdbea09483ab6891ea-211.html

気密性能・断熱性能を上げることはぜいたくな事ではありません。

家族を守るための必然だと思います。

家づくりにおいて大切な事、今一度考えてみませんか。


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