こんにちは☆
CS(カスタマーサポート)伊藤のお仕事をお伝えする『アフターサービス・メンテナンス便り』です☺︎
『アフターサービス・メンテナンス便り』~W様邸・階段壁の手摺リフォーム①~
お見積り折衝、工事日程等のお打ち合わせを終え、早速工事に入ります(´▽`)ノ
今回のW様宅の階段壁は、当時流行の化粧合板(プリント合板)仕上げ。なので手摺として欲しい箇所には下地胴縁材がありません。
今回手摺りを取り付けるには、手摺り後付け用のベース材(化粧平板)を取り付ける必要があり、そのベース材に手摺り金物を取り付けます。
あらかじめ壁の下地胴縁位置を探し、手摺りの基準高さも測っておきます。
事前にお客様と見本手摺りをあてがって高さを決めました。が、ベース材をビス固定させる下地胴縁がなかなか定まらない。下地センサー器で探し、更には指で”コンコンッ”と叩いて確認していきます。しっかり固定したいが為の根気との闘いです㌧㌧ (*。・ω・)ノ“||
取付け位置が決まったら、まずはベース材を取付けて、その後手摺り材を取り付けていきます(●´∀`●)ノ
つづく⇒⇒⇒『アフターサービス・メンテナンス便り』~W様邸・階段壁の手摺リフォーム③~
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