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こんにちは、技術部の山本です。いや~長いことブログさぼってしまいました^^;

サボり中?何をしていたかといいますと、今年度のZEHビルダー登録にはじまり、注文住宅2件のお客様を早速ZEH補助事業、補助金申請に奔走していましたw無事2件共一次公募に申請完了。今月末の採択通知をドキドキで待っています。

そうなんです!ZEH・・・あっ!これゼッチと呼び、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスのことです。

詳しくはこちらをつくりましたのでご覧下さい。

ZEHの補助金は採択制といって、建築によくある要件を満たしていれば後は、早いもの勝ち!(住宅エコポイントなど)の補助金とは異なり、要件を満たし、更にエネルギー削減率の高いものから補助金がもらえるという、「試験」的な補助金制度なんですよ^^;

出来る限りお客様の負担は少なく、補助金を受けられるといいのですが・・・また、結果はご報告します。

さて、本日の主題は先週9日の木曜日に名古屋吹上ホールにてパナソニックの新商品発表会「NEWBOX」というのが行なわれました。毎回その中で色々なセミナーがありますが、今回会社の代表として設計の鈴田が参加しました。

事前にセミナー内容を見ると、とても気になるセミナーが・・・室蘭工業大学特任教授 鎌田紀彦氏による【高断熱住宅(Q1.0住宅)の設計手法】いや~生で聞きたい!と言うことで、すいません、半休取ってそれだけ聞きに行っちゃいましたw(本当にパナの商品はほぼスルー)

2016パナソニックセミナー鎌田紀彦氏

事細かくご説明していると、かなり長文になってしまいますので、感想を少しだけ書きます。

見えづらくてすいません、写真にもある様に、鎌田さんは今回のZEH基準と一次エネルギー消費量プログラム(公のPG)について「ちょっと待ったー」って言われていました。

怪しいゼロエネルギーって^^;

確かに抜け穴はありますね~問題は知っているかいないかでしょうか

確かに以前より、高断熱に取り組まれていた方や、パッシブ系の方は、今回の改正省エネについてや、一次エネルギー算出方法について?を掲げられている方は多くいます。多くの方の【指摘】はきっと間違っていません。が、今回の講演も、とても簡単な事のように話されているのですが、素人ではないはずの私達が聞いても、結構難しい(笑)長年、熱損失等については、【そこ】が一番の課題だった様に思います^^;

私は数年前から、パッシブにはじまって、建物の熱損失などについて、一応学びましたので、多分今回のセミナー内容も理解できたつもりでおります^^;

確かにH25改正省エネ基準は、決して高い基準では無いですし、ZEHも机上の空論的なところもあります。しかしながら、今までは、ほぼほぼ一切お客様に伝えずに進められていた、でも、住んでからずーっと影響する部分について、多くの大手ハウスメーカーさんがバンバンCMするようになったのは、とても良い事だと思っています。

ただし、気をつけなければいけません!補助金をもらう為だけの性能や、いかにも高いものですよ~といった商品が、世の中にたくさん出てくると思います。またまたユーザーは「本当にこの性能って安心?」や「コストは適正?」などを最後は自己判断しないといけませんので、まさにクロスチェック!色々な角度からZEHについて考えてみて下さい。

私も改めて、補助金をもらえる様にする為だけの性能ではなく、本当にお客様に喜んでもらえる価値ある性能を提案出来るようにするために、日々【クロスチェック】をしていこうと思いました。