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こんにちは、技術部の山本です。豪雨災害に猛暑と、非常に厳しい毎日が続きます。屋内で熱中症にかかる人が多い事はご存知でしょうか?とくにRC(鉄筋コンクリート)造の外断熱ではない建物は夜間も室温が下がりにくいので十分注意が必要です。こういった事も「熱の性質」を理解するとよくわかりますので、当然家づくりに反映する事も沢山あります。

さて、今週の火曜日、17日よりZEH補助事業の2回目の公募が始まりました。1回目の公募の際にブログで書きましたが、申請数が多くて予想以上に早く終了した為、持ち越しとなっていましたS様邸の申請を17日着で申請しました。

18日朝出勤し、メールチェックをしてみると一般社団法人 環境共創イニシアチブからメールが・・・な な なんと!第二回公募は初日で終了。しかも公募枠に対して400件強申請が多かった為、抽選!!!正直、驚きです!ちなみに17日発送で、もう1件申請しましたが、こちらの書類は着払いで返ってきます。トホホ

その後、ちょっと状況を考えてみました。弊社でも1次に間に合わなかった方を2次の初日に送っているという事は、全国でも同じような方が沢山いたはずですので2次が初日で終了したことも不思議ではありません。更に2次初日に到着した人の中から400件強は漏れるわけですから、普通に考えて3次にまわるでしょう。しかも2次公募はそもそも7/17~8/10予定でしたので、まだまだ2次で申請を考えていた物件も全国で多数あるはず。

そうです!3次公募はまさにかなりの倍率の抽選が予想されます(T_T)

現在、4件のお客様とZEHを前提として打ち合わせを進めさせて頂いています。が、補助金については運次第となりそうです....

しかし、昨年は予算通りでほぼ出せば貰えたZEH補助金でしたが・・・いよいよ普及が始まったのでしょうか?もうひとつ面白いデータがあります。国は2020年にZEH目標を掲げてしまいました。ので、裾野を広げる意味でも今年、ZEH申請新規枠というのを作りました。私たちは一昨年から取り組んでいますので、その枠は使えません!その新規枠は公募数430件に対して49件、残約380件との事...実は1次公募も600件に対して169件でした。残念ながら新規取り組みは伸び悩み、既にZEHに取り組んでいるビルダーの申請が多い事がわかります。だいぶZEHに取り組む会社とそうでない会社の差は開きつつあるかと・・・

全体数からみれば、まだまだですが、特に大手ハウスメーカーの多くはZEH基準の建物を増やしているのは確実です!

やはり今後家づくりをお考えの方は、ZEHを検討される事をおススメします。

年度別 補助事業件数の推移

 

補正予算もついた一昨年に比べると明らかに減った昨年でしたが、今年はまたZEH再燃です

ビルダー種別による交付決定件数

ご覧の通り、ZEH補助金申請数は圧倒的に大手ハウスメーカーです。ハウスメーカーのZEH化は加速しています。

H28補正都道府県別交付決定件数

しかも愛知県は交付件数全国1位!!!まわりの新築物件はZEHかもしれませんよ~