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【Natural×Cool】提案住宅 PASSIVE VM-Type 八幡の家2017-Ⅰ
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シンボルツリーのシマトネリコはこれから家と共に成長していきます。ランダムに配置された窓では内部がどんな部屋なのか想像がつきません。それも設計意図の一つで、中に入ってからのお楽しみです♪
外装材はダークブラウンとアイボリーのガルバリウム鋼板仕上です。とかく冷たい印象のあるガルバですが、色の選び方によってはナチュラルテイストに仕上げる事も可能です。
玄関収納に姿見があるとお出かけ前のチェックが出来ますね。些細な事ですが、住んでから意外と役に立つアイテムです。
外から見た時にいったいどんな部屋なのか?と思わせた窓は天井高3M越えのリビングの窓です。大きい窓一つ付けるより光の射し方も変化があって面白いですよ。
床材は厚さ20mmのボルドーパイン。自然塗料のラフオイル仕上げは新築でありながら、どことなく使い込まれた風合いに見え、トレンドのヴィンテージインテリアにもピッタリです。
ダイニングスペースの写真ですが、目に留まるのはアイアンの階段テスリではないでしょうか?通常は壁仕上げですが、抜け感のある部材ですので広がりがうまれますし、存在感も抜群です。
ダイニングテーブル、リビングのセンターテーブル、TVボードも床と同じパインの無垢材を採用しました。太陽の建売【提案住宅】はこういった家具も全て含めて販売します。計画段階から家具も選んで設計しますので空間とアンバランスになる事はありません。
アイランドレイアウトのキッチンの正面大開口からは中にはが見る事が出来ます。キッチンに立っていても解放感タップリです。
キッチンの収納、一般的にカップボードと呼ばれる収納です。無垢のフロアーユニットと見せる棚の組み合わせは見た目だけでなく収納量も十分あります。見える棚にはお気に入りのカップなど並べる楽しみが増えます。
格子デザインの建具の向こうは和室ですが、一般的にこういった戸のガラスは不透過のものが多いですが、あえて透明にする事によりほどよい気配を感じられる効果があります。
畳の床ですので、一般的には「和室」と呼ばれますが、扉や壁も含めて他の部屋と馴染むように仕上げるのが最近の傾向です。
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