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新しい家づくり アトリエ建築家設計の【えんがわハウス】
植田町モデルハウス HIROGALIE
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外観色はガルバリウムのギングロ（色）とフラットサイディングに白色のリシン吹き付けの素材で色分けしたツートンにチークの木製ドアがアクセントになっています。
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家の顔といえる西面は平屋部分のガルバリウム鋼板の壁が印象的。2階部分が奥に見え奥行きがあり、手前の濃色（ギングロ）と奥の淡色（シロ）も家のボリュームをうまくだしています。
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南に大開口が並び年中明るく、冬は日射熱を取り込み暖かく、夏は深い軒で日射遮蔽をする軒下はリウッドを使ったデッキ（濡れ縁）を全面に付け外と中の移動をしやすくしました。
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広い玄関でひときわ目を引くのがチークの天然木が貼られた玄関ドア。断熱性も高く、まさに”家の顔”といえるドアです。
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広い玄関ホールには土間収納のシューズCLがあります壁の中に納まるポケットドア（引き戸）付なので来客時も安心です。
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アトリエ建築家設計のモデルハウス。リビングは南側の大開口と吹き抜けで解放感バツグン！
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吹き抜けに接したリビング階段はストリップタイプの鉄骨階段でこちらも解放感に一役買っています。
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アトリエ建築家設計のモデルは"絵になる"空間満載ですが、こんな広がりある空間でも、構造計算を実施した耐震性能、UA値0.6以下の断熱性と気密試験も実施した高気密と高品質な家です。
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オーソドックスでシンプルなI型のシステムキッチンです。引き出しの把手が、扉一体型ですのでスッキリしています。
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リビングに接したダイニングキッチンはレイアウトはオーソドックスな対面型ですが、南に大開口がありとても明るい空間になっています。
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広いダイニングスペースの写真ですが、床の話。今回のモデルの床材はバーチの無垢フローリングです。バーチは日本名カバザクラと呼ばれますが桜とは無関係です笑 サクラを連想させる淡い色彩の木目を持ち、木肌がよく似ていることからカバザクラと呼ばれるそうです。肌触りのいい無垢の床です。
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建築家、田島則行氏による今回のモデルは「えんがわハウス」というプラン名がついています。縁側はかつての日本の住宅にはよく見られた座敷と庭の間にある板の間。猫やお婆ちゃんが日向ぼっこする場所です笑 写真の日が当たっている床がちょうど「えんがわ」に当たる場所で外には「濡れ縁」となるデッキも設置し、外と内を見事につなぎました。
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大きい開口部の外は今回ゆとりの敷地で広い庭が広がります。そんな内と外をつなぐデッキ（濡れ縁）越しに見たリビングにはこの家の「ランドマーク」とも言うべき鉄骨階段の全景が吹き抜けだからこそ見え、商品コンセプト通りHIROGALI（ヒロガリ）を体感できます。
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アトリエ建築家設計のモデルハウスの特徴の一つがこちらの部屋。室名は「アトリエ」ですが、リビングに面したフリールームです。タイル仕上げの床や木目調のクロスなどちょっと趣の違う空間は住む方のアイデア次第で活用ください。
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室名「アトリエ」ですが、今回はシアタールームをセットしてみました。プロジェクターで100インチを超える大画面が実現できます。ちなみにイスやラックはキャンプアイテムです。プラスワンルームはアイデア次第で色々楽しめそうです。
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カッコいい鉄骨階段は、上下階をつなぐ役割以上にこの家のシンボルともいえる存在感です。
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子供部屋はベッドルームとし、吹き抜けとつながった広い2階ホールにスタディースペースをつくりました。二人が並んでも十分な広さのカウンターと背面にはブックシェルフも置けるスペースがあります。
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広めの洗面脱衣室は広々カウンターにベッセルタイプの大きい洗面ボウルが置いてあります。