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工法の選択

太陽住宅では間取り・コスト・法規制・敷地条件等総合的に判断して工法を選択します。 

住宅建築の工法はひとつではありません。

住宅建築において、工法は一つではありません。法規制・敷地条件・間取り・コスト等さまざまな条件に適した工法があります。決してあらゆる条件を満たす万能な工法はありません。太陽住宅では木造はもちろん、鉄骨造・鉄筋コンクリート造などさまざまな工法を建築してきました。中でも多いのは木造です。更に木造といってもいくつかの工法があります。日本で最も普及している軸組工法(在来工法)はもちろん、太陽住宅ではオープン工法になって40年を超えたツーバイフォー工法を30年に渡って取り組んできました。太陽住宅ではお客様のご希望に沿った空間構成に最適な工法を設計担当者がご提案致します。 

 

代表的な木造工法 軸組(在来)工法 と ツーバイフォー(2×4)工法の違い

弊社にて住宅を建築されたお客様の中でもそのほとんどが木造です。ここでは2つの木造工法の違いを簡単に説明します。大きな違いは建物にかかる荷重の支え方にあります。

軸組工法は木の柱、梁、桁、筋交いなどの「軸」で支えます。日本に古くから伝わる技術で木造在来工法と呼ばれいます。しかし、現在の軸組工法は外側壁を耐力面材で張り、床組も構造用合板を貼る「剛床」で構成する事が多くなり、よりツーバイフォー的な構造体になってきています。

2×4(ツーバイフォー)工法は2×4インチの角材で枠を組み、構造用合板を打ちつけて、床、壁、天井を「面」で構成し6面体となる為、家全体が強いモノコック構造(一体構造)となります。

 

ツーバイフォー(2×4)工法

鉛直荷重に対しては壁により対処し、 水平荷重は、主として面材を張った体力壁により対処します。

 

軸組(在来)工法

鉛直荷重に対しては梁により対処し、 水平荷重は筋かいを含む軸組により対処します。