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ローエネな暮らし

ローエネな暮らしを実現する具体的な策

ローエネとは省エネではなく小エネです。

ローエネとは、小エネルギーのこと。節約する『省エネ』とは違い、小さいエネルギー消費でも快適に暮らせる家造りをまず、考えます。我慢する省エネは、肉体的にも精神的にもストレスが溜まりますし、なかなか持続出来ません。今までの住宅の省エネは無理なダイエットの様なものでした。

戸建て住宅は意外とエネルギーを浪費する

専有面積55~65㎡の2LDK賃貸マンション(アパート)で暮らしていた4人家族(夫婦・子供2人)がマイホームを建てるケースはとても多くあります。その方々の多くが2階建て4LDKの間取りで最低でも30坪(99㎡~)以上ですから、この時点で面積的にも賃貸の頃より大きくなっている事がわかります。しかも戸建て住宅は屋根・壁・床下が全て外気に晒されています。集合住宅ですと場合によっては2面しか外気に接していない部屋もあります。更に浴槽もきっと賃貸より大きいでしょう。当然貯めるお湯の量は多くなりますし・・・そのお湯を沸かさなくてはなりません等々...。他にも賃貸→戸建てでは、同じ様に暮らしていても冷暖房・給湯などで知らず知らずのうちにエネルギーを消費してますので、当然光熱費も上がってしまいます。

※総務省統計局の家計調査データより 2人以上の世帯における月別の水道光熱費

住宅で消費されるエネルギーの多い順番をご存知ですか?

下記の図は「世帯当たりのエネルギー消費原単位と用途別エネルギー消費の推移」を表したもので資源エネルギー庁、エネルギー白書2015に掲載されていたものです。更にエネルギー白書2015にはこうも書かれています。「1973年度の家庭部門のエネルギー消費量を100とすると、2000年度には216.9まで拡大しました。その後省エネルギー技術の普及と国民の環境保護意識の高揚に従って家庭部門のエネルギー消費量は、2005年度以外は時系列的に低下傾向となり、2013年度には203.7まで低下しました」1973年に比べて家庭部門でのエネルギー消費は2013年時点でも倍以上に膨らんでいます。それはまさに家電・住環境の向上の為の空調設備の普及、豊かさの象徴です。

豊かさの為にエネルギーを使う事は仕方ない?

現在の私達の身の回りは家電で溢れています。その代償として化石燃料はどんどん使われ、CO2の排出量は増え温暖化といった地球規模の問題を抱える事となってしまいました。では4「0年以上前の1970年代の生活に戻ろう!」と言ってもそれは無理な話です。しかも我慢や無理な省エネは長続きをしません。出来れば今の便利さを残したままエネルギー消費を減らせたらいいですね。その為に住宅サプライヤーである太陽住宅では『家庭』、すなわち家で消費されるエネルギーのうち50%以上を占める、給湯・暖房について消費するエネルギーを少なく出来るご提案、「ローエネな暮らしをする具体的な策」をご提案させて頂きます。もちろん、我慢や無理なく快適でお財布にもやさしいご提案です。

提案住宅SMART 蔵子の家 で実現したローエネな暮らし