荒川泰宏展　暮らしの器

 

日々の食卓で、出番の多い使い勝手の良い器が揃います。

陶器と磁器のカップや小鉢、皿、茶碗、急須は

上手物(じょうてもの)の出来に加え、普段使いし易い価格も魅力です。

昨年の展覧会風景

どんぶりや取り皿など「こういうの欲しかった」が見つかります。

---

 

荒川 泰宏（あらかわ やすひろ）

陶歴
愛知県瀬戸窯業高校専攻科卒業

故大迫みきお（常滑市）に師事
愛知県豊橋市にて開窯
田原市にて渥美古窯の発掘に携わり研究を始める
1994年 ギャラリーサンセリテにて個展［郷土との対話：1］開催
2015年 ギャラリー入船にて個展［普段の器］開催
その他個展・グループ展多数

豊川市市民展・陶芸の部 審査員
田原福祉専門学校講師
福祉村知的障害者福祉施設あかね荘・しろがね講師

南窯 豊橋市前田南町1丁目10の11