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こんにちは、技術部の山本です。前回の【YKK APWセミナー IN 岡崎】に引き続き、先日浜松にて開催されました【YKK APWセミナー IN 浜松】の参加リポートをしてみたいと思います。

YKKさんのイベントは前半がYKKの社員の方のプレゼン・後半が講師の方の講演の二部構成。当然(すいません)お目当ては講師の方の話なのですが・・・今回は久しぶりに刺激的な講演でした。

  

日本エネルギーパス協会 理事 早田宏徳さん。過去にもエネパス協会の方の講演は聞いた事があり、どの方も大人しい感じの方が多かったのですが・・・早田さんはとにかくエネルギッシュ!声量・テンポ・アクション・とにかく熱い!!更に私達聴衆者をちょいちょいディスります(笑)

そんな早田さんですが、講演タイトルが「未来のこどもたちのために・・・」住宅 → エネルギー → こどもたちの未来 いったいどんな話なんだろうか?と私もガッツリ聴く気満々で講演スタート!

  

講演に来ている方は当然同業の方、建築業界の聴衆者に対してISのスライドやシリアの風景・・・一体日本の家づくりと何が関係あるの?って事なんですが、大きく2つ。【エネルギー問題】【気候変動】こんな話をされました。

現在、あらゆる業種で「地球温暖化をこれ以上進めないためにCO2排出を減らしましょう」が合言葉になって、住宅業界でも温暖化・CO2削減というワードは溢れています。しかし、皆さんその為にいくらコストをかけられますか?しかもCO2や温暖化の為にといっても、日本の住宅1戸が頑張ったところで正直、ほぼ影響が無い事くらい皆さん気付いていますよね。そう、大切ではありますが(温暖化・CO2は懐疑論もありますし)「だからマイホームにコストかけましょう」とはとても言えません^^;

今回の講演で強く感じたことは以下の通りです。

現在、太陽住宅で取り組んでいます「ZEH(ネット・ゼロエネルギーハウス)」然り、「パッシブデザイン」然り、目的は「快適な住環境」を提供したい!という事と、もう一つ!「ローエネルギーライフ」。そう、非常に単純な話し「電気を出来る限り使わない」住宅を供給したい!という事です。それは・・・

  

皆さん、ご自宅の先月の電気料金をご存知ですか?では昨年一年間の光熱費はおいくらですか?私自身打ち合わせの際、お客様に直接問いかける事がありますが「○○円くらい・・・」正確な金額を知ってる方はあまりいません(笑)そう、「光熱費は掛かって当たり前のもの」「払って当然のコスト」だからです。

そして皆さんの口座から毎月引き落とされる(多くの方が)光熱費、とりわけ電気代の内訳の中にここ数年で一気に金額が上がった項目があります。それは「再生可能エネルギー発電促進賦課金(ふかきん)」です。簡単に言うと、太陽光をはじめとする再生可能エネルギーで発電された電気を電力会社が買い取り、その費用を全世帯で負担してねってお金です。毎月数百円取られています。

更に、先日「福島原発の廃炉や賠償の費用を電気料金から徴収」という衝撃的(やっぱり・・・とも思いますが)な記事が中日新聞一面にも出ていました。

そして(まだある(笑))早田さんによると近い将来、電気料金ないしガソリン価格に【炭素税】なる税金が掛けられる可能性が高いとの話が・・・・(海外では実際に導入されている税金です)

すいません、やはり長文になってしまいます^^;

めちゃめちゃ端折りますが、この先電気をはじめ、エネルギー消費には確実にコストが掛かり、更にそれは将来下る予測を現時点でたてる事は非常に難しい状況です。

しかし、これから家づくりをされる方はこういったエネルギーコストリスクを少しでも減らす事が出来ます!

それは、皆さんが生涯使う大切な「お金」を何に使うか?A:生涯エネルギーコストに使う B:マイホームに使う 

さて、あなたは A or B 

興味を持って頂いた方は、是非10月1日2日太陽の建売 提案住宅PASSIVE 【東曙の家】を見に来てスタッフにお尋ね下さい!