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あけましておめでとうございます。技術部の山本です。本年もよろしくお願い申し上げます。ようやく子供達の学校も始まりお正月休み気分が抜けてきました(笑)
太陽住宅は毎年6日が仕事始めですが、技術部では新年早々から大切な申請業務の書類作りに追われていました。

設計担当鈴田と申請担当村松が書類に不備が無いか何度もチェックしています

太陽住宅では自社で建物の外皮計算も行ないますので変更時もすぐに反映させられます。

 

昨年より取り組んでいます、【ZEH】(ゼッチ)ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの補助事業への申請です。昨年は3件の申請と採択を受ける事が出来ました。全体の予算額は110億円。1件当たりの補助金額は125万円と非常に高額な補助金です。詳しくは【太陽のZEH】をご覧下さい。
そんな高額の補助金も昨年9月の5・6次募集で終了してしまったのですが・・・10月の国会にて補正予算が組まれ、その額なんと100億円!本予算110億円で”おかわり”補正が100億!!名称も【平成28年度補正予算 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)普及加速事業費補助金】とめっちゃ加速させたい感が伝わってきませんか?(笑)
おかげでこれから着工のお客様もZEH補助事業に申請出来る事となりました!

そして今回、補正予算2次公募(1/13締切)に豊橋市で建築予定の注文住宅Y様邸の申請を行ないました。
補助金を受け取るには、ZEHの要件をクリアーし且つ予算内で上位の数値の物件が採択されます。要件に関しても詳しくは【太陽のZEH】をご覧下さい。

本予算の結果を見ると、採択クリアーラインが結構あがってまして・・・あまりにコストが掛かるようでは本末転倒。補助事業に採択されて且つお施主様にコスト負担が極力無いように(基本補助金内でZEH基準へ)と言うことで担当者が細かい仕様チェックをします。

基本仕様は採択された昨年の数値を踏襲しつつ、今回はこれからのエネルギー(光熱費)変動リスクを軽減する意味でも給湯設備を、エコキュートからガス×電気の【ハイブリッド給湯器”エコワン”】を採用しました。詳しくは過去記事

そして今回申請物件の断熱性能および「補助対象事業の効果」は下記の通りです。

■断熱性能 外皮平均熱貫流率(UA)値 0.53W/㎡・K (基準値は0.6、小さいほど断熱性能大!)
■太陽光を除く一次エネルギー消費削減率 42.9% (基準値は20%、にも関わらずボーダー40%前後という噂)
■年間一次エネルギー消費削減率 132.8% (基準値100%以上)

これで2月下旬の採択発表まで、またしてもドキドキの日々となります^^;

2020年には【ZEH】(ゼッチ)を標準化しようとしている国の本気度が分る補助金予算。H29年度本予算もしっかり付くと噂されています。今、家づくりをお考えであれば【ZEH】を検討しないのは単純に「損」!!
 
太陽住宅では今年も賢い【ZEH】提案が出来る様に頑張ってまいります!