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こんにちは、技術部の山本です。久しぶりのブログとなりました。

今日は、来週(5/15)から始まるH29年度ZEH(ゼッチ)補助事業のご案内です。

昨年はお客様のおかげで7件のZEH補助金申請を行い、無事全件採択されました。2020年の標準的な新築住宅をZEHにしようとする国の方針がありますので、今年も引き続き、2020年の家づくりを先取りされる方には、国から補助金がでます。


ところが・・・・なんと補助金額が50万円もダウン(T_T)の75万円。昨年の125万円であれば、補助金内でZEH仕様への変更ができるぞ~って鼻息を荒くしていたのに・・・と多少テンションダウンでしたが、改めて昨年の補助事業と今年の補助事業を比べて、いくつかポジティブ要素を発見しましたので、お知らせします。

現在建築中Y様邸ZEH実績報告用写真(屋根断熱)

現在建築中Y様邸ZEH実績報告用写真(壁断熱)

まず、昨年度最も申請が多かった公募が5,6次公募で2,745件。この時の事業規模(補助金予算)が5億円。よって採択はわずか470件、噂では太陽光を除く一エネ削減率も既定の20%削減を大幅に上回る50%超でなければ採択されなかったと聞きます。

次に申請数が多かった公募が補正の四次で2,245件。この時の事業規模がなんと53億円。よって採択は2,229件。こちらも噂では、採択されなかった16件は取り下げか書類不備との事。太陽光を除く一エネ削減率も既定の20%削減でもオッケーという事です。

この様にZEHの補助金は出す公募によって採択されるか否かが大きく左右されてしまうのです。

現在建築中I様邸ZEH実績報告用写真(床断熱)

さて、15日から1次公募が始まる29年度ZEH補助事業ですが、まだ申請件数はもちろんわかりません。しかし予算は発表されています。その額なんと30億円!1件あたりの補助金額が75万円ですから単純に割ると4,000件分の予算。
そうです!今年の申請数が昨年並みであれば、ほぼ全件補助金は貰えそうな予算です!

という事は、昨年採択されました7件のような性能でなくても、ZEHの定義に記されている性能を満たしている住宅でオッケーという事になるので、太陽住宅仕様【そのまま建てても高断熱】なら今年の補助金額内でZEH規定高性能省エネエアコン2台(LDK用と寝室用)と追加の太陽光パネル+パワコン分くらいは十分賄えますので、外皮強化(UA値0.6以下)建物の高断熱化にかかる費用分程度(太陽仕様ならそのままでもUA値0.6前後)でネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを建てる事が出来ます。

ZEHビルダー公式マーク

いつも通り、文字ばかりのつまらない記事となってしまいましたが、ZEHについて知りたい事がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。