水まわりのリフォームはいつやるべき?

2018/04/21(土) 営業部

水まわりは使用頻度が高くて湿気が多いです。

見た目はきれいでも、見えない所が劣化しています。

そのままにしておくと、劣化が加速して維持費が高くなり、結果的に損をする可能性があります。

 

水まわりのリフォーム時期は使用頻度によって変わります。

浴室は15年~、キッチンやトイレは10年~といわれています。

トイレタンクの部品はさらに短くなり、トラブルにもなりやすいので点検を行いましょう。

 

サインが出始めたら業者へ点検してもらいましょう。

・タイルや浴槽のヒビ割れ

・蛇口の水もれ・甲高い音がする。

・赤水・サビ水がたまに出てくる。

・脱衣室の床がふわふわになっている。

・給湯器のお湯が出るまでに時間がかかる

 

あくまで一例なので、他にも気になることがあったら相談しましょう。

外壁からの水もれやシロアリを見つけたら要注意です!

早い段階で処置しておけば、その後も安心して暮らせるでしょう。

 

どうせリフォームをするなら、使い勝手も良くしたいですね。

浴室の床材は滑りにくくて、保温性の高いものが増えてきました。

キッチンのはシンクが広くて傷つきにくいタイプもあります。

トイレは節水はもちろん、汚れがつきにくくてタンクレスタイプも出ています。

 

しかし、水まわりのリフォームは高額になっています。

部分的になおすよりまとめて依頼した方が安く済み、手間も省けるのでおススメです。

 

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